
白い粉やめますか?
それとも、、、

SNSで有名な料理研究家が最新刊を発刊
炎上するその発言のウラ側にはなにが?
味の素問題のリュウジ氏の新刊本が刊行。

その裏側では、「あんなのは、小僧の火遊び」と料理研究家が言われてしまうのは?
なぜ?考察してみた
リュウジ氏のXより
世界一酷いレシピ本が発売されます
料理研究家、捨て身のずぼらレシピ本
【虚無レシピ】

絶望を希望にかえる雑ごはんがなんと131品も収録
「料理は旨けりゃいいんだよ」をコンセプトに無駄をそぎおとしたレシピ満載
雑に予約開始す
これでいい、ではなく「これがいい」

昨日の動画めちゃめちゃ炎上してて笑った「買ってはいけない」とまで虐げられたあの調味料が実は体に良かった疑惑についてです

コメントやべえついてるので是非皆様ご参加ください
味の素が身体に悪いと思っている奴全員みろ
youtu.be/vf9YIsAXWWQ
先日、わたしの知り合いで老舗の飲食店をしてるやつとはなしをしてる時にこの話題が、
その時です、
知り合いは、とある料理をしている時に味の素を加えようとしました。
先輩の料理人に「そんなもの入るな」とひどく怒鳴られたそうです。
なんで、そんなにもいわれたのかな?
その時は、腑に落ちない様子だったのです。
その時、リュウジさんの味の素問題を思いだしたのです。
味の素は、身体に悪いからということでしょうか?
やめたほうが、いいというのは、おかしいのではと思います。
みたいな発言をかえしたそうですが。
その先輩が「あんなの小僧の火遊びだ」て言われてしまったのです。
なんでなの?
てと言う事です。

リュウジさんて、有名な料理研究家のはずなんだけどね。
なにが、間違えていたのか、わからないよねて、渋々愚痴っていました。
このやりとりの背景を考察したいのですが、まず日本人特有というものではあります。
無農薬だとか有機だとか、
人工物が入ってないものは、安全でおいしいという錯覚じみたものがありますよね。
それと同様に外国産よりも国内産の方が安全でおいしいというのも単なる錯覚しかないと思うのですけれどもね。
確かに無農薬とか有機とか国内産でつくると割高になるのです。
割高なのは、安全でおいしいからと消費者側の錯覚と誤解もあります。
国の一次産業を防衛する国策にも絡んでいるというわけです。
そこから、自然のままのものが安全でおいしくて人工物は、危険で不味いと言った発言が、出回るわけわけです。
確かに、人工甘味料のように濫用すると身体に害があるものもあります。
味の素にかぎっていえば、東南アジア諸国においてです、
禁忌とされる素材が含まれているのではないかと不買運動まで、おこったくらいです。
しかし、この人工調味料を使用するのは、どこか別の問題点があるように思われます。
そこそこのホテルや旅館、飲食店などの調理人であれば、味の素や人工調味料を使っているでしょうか?
味の素などの人工調味料を使っているかと言われれば、使わないもしくは、一切使わないと答えるでしょう。
そういったところでは、自然素材を組み合わせて時間をかけて出汁をとります。
下味をつける時もそうです。
火の強さだったり、具材を入れるタイミングだったりをかんがえます。
そういった事を加味しながら丹念につくりあげていく事をしようとするです。
そういった事を先輩から教わったりいたします。
自分なりに長い間、試行錯誤をくりかえします。
素材本来のおいしいさをひきだすためです。
それをどうしたらいいのかとか、などを長年の経験や試行錯誤を繰り返して磨いていくわけです。
なので、人工の調味料を使えば、確かに手軽に美味しく出来上がります。
しかしながら、使っていればわかる人にはバレます。
素材本来の旨みとか引き出したりなどを考えてつくってますか?
と言われれば、簡単に済ませただけの料理だねって烙印を押されてしまいますて事なんですよ。
なので味の素にたいして、バズって炎上して少し有名ですといわれている。
自称料理研究家のかたにたいして、「小僧の火遊び」て言われてしまうのだと思います。
他の料理研究家の方は、やはり素材本来のおいしいさを引き出します。
そのための組み合わせだったりとか、火の入れ方、調味料の入れ方だとか工夫されているのだと思います。
初心者を悩ませる不安や困難、そこから生じる疑問などがあります。
専門家にとって自身の初志や努力を思い起こさせるものとして微笑を誘うことはあるかもしれません。
しかし絶望するには及びません。
失望が生じることは確かですが、それはあくまで努力の結果でです。
最終的な目標に到達するための足がかりと捉えるべきです。
新しいことは何もないと考える人もいるかもしれません。


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